2024年3月25日にオープンしたばかりのハンバーガーカフェ「BUENO cafe (ブエノカフェ)」
黒を基調としたモダンな外観にガラス張りのインパクト大なおしゃれカフェです

- 群馬県のおしゃれカフェを知りたい
- 群馬県のグルメバーガー屋さんを知りたい
- こだわり素材を使ったご飯が食べたい
【BUENO cafe (ブエノカフェ)】の基本情報
住所 | 〒373-0806 群馬県太田市龍舞町2232-4 |
電話番号 | 0276-55-5207 |
営業時間 | 11:00〜19:00 10:00〜17:00(日曜のみ) |
定休日 | 月・火 |
駐車場 | 14台 ※無料 |
公式Instagram | https://www.instagram.com/8_buenocafe/ |
【BUENO cafe】までのアクセス
【BUENO cafe】の店内

内観はコンクリートを基調としたグレーでモダンな印象
カウンターの鮮やかな青いタイルが良いアクセントになっていて目を奪われます

透明感が強く爽やか
また、店内はガラス張り+天井が高く自然光が気持ち良いです


2階にも席がありますが、100cm以下のお子様は安全のため利用不可となっています

土曜日の11時に着いて先客は2組
落ち着いて食事ができそうだと思っていたのも束の間
注文を終えた後あたりからどんどんお客さんが入ってきて
帰る頃には客足は外まで伸び、駐車場もすべて埋まっていました
【BUENO cafe】のメニュー
メニューは以下の通り

店内に入ったらまずレジカウンターで注文をする先払い制になっています
- 現金
- クレジットカード
- 電子マネー(交通系電子マネー、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)
- QRコード決済(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY)
どれもこだわり抜いた素材ばかりを使ったメニューになっています
どのメニューにするかすごく悩みました
実際に【BUENO cafe】でランチをしてきました

今回注文したメニューはこちら(金額は税込です)
- 大葉チキンバーガー(1,155円)
- スパイシーバーガー(1,298円)
- フライドポテト(682円)
- 自家製ジンジャーエール(682円)
- コーラ(407円)
- オレンジジュース100%(407円)
- イーストドーナツ(286円)
僕が注文したメニューは赤線メニューになります
他のメニューは妻と娘が注文しました
大葉チキンバーガー
グルメバーガー界では割と珍しい?和風バーガー

刻まれた大葉と紫キャベツが溢れるほど入っています

これは大葉好きの僕にはたまらない!!!
特製のタレに漬け込まれた後に揚げて甘酢で絡められているチキンは脂っこさがなくサッパリとしています
何よりサックサクで食感が楽しい!
そしてなんとバンズに玄米を使用している体に優しい系バーガーです
自家製ジンジャーエール
自家製とかクラフトと書いてあると注文してしまう病の僕
今回も例外なく「自家製ジンジャーエール」注文しました

ジンジャーシロップが下に溜まっていて
上にはレモンとミントがあしらわれています

かき混ぜて飲んでみると
カッとショウガの味が口いっぱいに広がります
「お、結構ショウガ強め系かな」
と思っていたらここであしらわれているレモンとミントが大活躍
ショウガの後に残るような味は感じさせずレモンとミントのサッパリとした爽快な後味です
これはハンバーガーに合うな
フライドポテト

ポテトはフレンチフライとワッフルポテト1枚が提供されます
塩加減が絶妙でハンバーガーのお供に最高
やっぱハンバーガー&ポテトは離すことができない関係なんだなと再認識させられます
【BUENO cafe】ではテイクアウトもできる

「BUENO cafe」ではすべての商品がテイクアウトできます(ハイネケン以外)
これからの季節ピクニックなどに持っていくこともできるし、仕事帰りのお土産などにもぴったりだと感じました
こんなおしゃれで美味しいハンバーガーお土産にされたらもう、惚れます笑
【BUENO cafe】は太田市の人気スポットになりそう!

「BUENO cafe」はモダンで落ち着いていながらも親しみやすいカフェでこれからどんどん人気が出そうです
国道354号から近いため、車でのアクセスの良さも魅力的
無料Wi-Fiも完備されていたので、ランチやコーヒーを楽しみながら仕事をするのも捗りそうだなと感じました
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