「コストコのエグゼクティブ会員って、本当に元が取れる?」
「ゴールドスターとエグゼクティブ、自分にはどっちがいい?」
僕自身、2022年12月から約4年間エグゼクティブ会員を使っています。
結論からいうと、
コストコで食品や日用品を日常的に買い、利用額が自然と多くなる人はエグゼクティブ。
利用額がそれほど多くない人は、ゴールドスターで十分な場合もあります。
我が家は3人家族で週1〜2回利用し、2025年のエグゼクティブリワードは8,612円でした。
実際の使い方も含めて、どちらが向いているか比較します。
結論|ゴールドスターとエグゼクティブはどっち?
2026年現在の主な違いは以下の通りです。
| 項目 | ゴールドスター(白) | エグゼクティブ(黒) |
|---|---|---|
| 年会費 | 5,280円 | 10,560円 |
| 年会費差 | ― | +5,280円 |
| エグゼクティブリワード | なし | 最大2% |
| リワード年間上限 | ― | 11万円 |
| 家族カード | 1枚込み | 1枚込み |
コストコでよく「白いカード」と呼ばれるのがゴールドスター、「黒いカード」がエグゼクティブです。
比較するときに見るのは、エグゼクティブの年会費10,560円全部ではなく、ゴールドスターとの差額5,280円です。
最大2%のリワードだけで差額を回収すると考えると、
5,280円 ÷ 2% = 年間264,000円(税抜)
月平均では22,000円(税抜)の対象購入額が理論上の目安になります。
ただし、これはすべて2%対象だった場合の計算です。
コストコで使った金額すべてが2%対象になるわけではなく、
我が家でもよく利用するガスステーションやフードコートなど、通常のエグゼクティブ2%とは扱いが異なる利用もあります。
そのため、
「毎月22,000円使えば必ずエグゼクティブの元が取れる」
という意味ではありません。

我が家のエグゼクティブリワードは8,612円
我が家の2025年のエグゼクティブリワードは8,612円でした。

現在の年会費差5,280円と比べると、
8,612円 − 5,280円 = 3,332円
なので、エグゼクティブリワードだけで差額を上回っています。
金額を見たときは、

去年はそんなに行かなかった気がしてたけど、結構行ってたな
という感覚でした(笑)
ちなみに、コストコグローバルカードも利用していて、2025年のグローバルカードリワードは12,757円でした。


ただし、グローバルカードはゴールドスター会員でも利用できる別の制度です。
そのため、エグゼクティブ会員の元が取れたかどうかの計算には12,757円を含めていません。
3人家族で週1〜2回。実際にはこんな使い方
我が家はコストコが近く、だいたい週1〜2回利用しています。
1回の買い物は多い時で1万円前後で、野菜・肉・オイコスなど食品が中心です。
3人家族なので、肉やパンなど量が多いものは小分けして冷凍。
近くの家族に分けたり、友達に頼まれて買ってくることもあります。
ガソリンも基本的にコストコで入れています。
ただ、近いからこそ毎回まとめ買いするわけではありません。
少ないときは、1点だけ買って数百円〜数千円で済むこともあります。



フードコートだけ寄って帰る日も普通にあります(笑)
このくらいコストコが普段の生活に入っているのが、我が家の使い方です。



コストコのフードコートでは、3COINSのドリンクホルダーもよく使っています。


約4年使って感じたエグゼクティブのメリット
我が家はゴールドスターから変更したわけではなく、最初からエグゼクティブ会員です。
近くにコストコができる予定だったことと、以前からエグゼクティブ会員だった義母におすすめされたことがきっかけでした。



実際に使っていて一番分かりやすいメリットは、やっぱりリワードです。
我が家では、エグゼクティブリワードとグローバルカードリワードの両方を、基本的にはガソリン代に充てることが多いです。
大きな買い物をするときは、リワードを使って支払額を抑えることもあります。
また、エグゼクティブ会員向けの優待クーポンが出たときも活用しています。



以前、気になっていた洗剤が対象になったときはありがたかったです。
食品や日用品など、ちょうど欲しいものが対象になっていると嬉しいです。
最初は「元を取らなきゃ」と思っていた
エグゼクティブ会員になったばかりの頃は、



高い年会費を払ってるんだから、元を取らなきゃ
と結構意識していました。
今思えば、少し必死に買い物していた時期もあります。
でも約4年使った今は、
必要なものを普通に買って、気づいたらリワードが貯まっている
という感覚です。



僕は、この状態ならエグゼクティブが合っていると思います。
元を取るために必要のないものまで買ってしまったら、本末転倒です。
エグゼクティブが向いている人・ゴールドスターで十分な人
約4年使った感覚では、コストコが生活圏にあり、食品や日用品などの対象商品を普段から買っていて、
年間の利用額が自然と多くなる人はエグゼクティブが向いていると思います。



我が家は週1〜2回利用しているので、今のところゴールドスターへ戻す理由は感じていません。
一方で、
- コストコが遠い
- 利用回数が少ない
- 1回の購入額がそれほど多くない
- リワード対象になる買い物が少ない
という人は、ゴールドスターで十分な場合もあります。
僕自身も、もし月1回行くかどうかくらいになったら、
「ゴールドでもいいかも?」
と考えると思います。
ただし、月1回でも1回の購入額が大きければ話は変わります。
利用回数だけではなく、年間でどのくらいリワード対象の買い物をするかで考えるのが分かりやすいです。
エグゼクティブからゴールドスターへ戻せる?
エグゼクティブ会員からゴールドスター会員へダウングレードする選択肢もあります。
コストコ公式にも、エグゼクティブメンバーシップからダウングレードした場合についての案内があります。
ただし、手続き方法やリワードの扱いなどは状況によって確認が必要なので、
実際に変更する場合は、倉庫店のメンバーシップカウンターなどで最新条件を確認するのが安心です。
自分に合いそうな会員が決まったら、最新の年会費や特典はコストコ公式で確認できます。
→ コストコ公式で会員情報を確認する
まとめ|元を取るためではなく、普段の使い方で選ぶ
ゴールドスターとエグゼクティブの年会費差は5,280円。
最大2%の対象購入額だけで考えれば、差額を回収する理論値は年間264,000円(税抜)、月平均22,000円(税抜)です。
我が家は2025年のエグゼクティブリワードが8,612円だったので、結果として差額を回収できました。
ただ、約4年使って一番感じるのは、
「元を取るために買う」のではなく、「普段どおり使っていたら元が取れるか」で選ぶ
のがいいということです。
コストコが生活の一部になっていて、普段の買い物だけで差額を自然に回収できそうならエグゼクティブ。
そこまで使わないなら、無理に上位会員を選ばずゴールドスター。
迷ったら、「自分の普段の使い方で、年間5,280円の差額を自然に回収できそうか?」を基準に考えてみると、自分に合った方を選びやすいと思います。







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